ゴルフ初心者は

どのくらい練習すれば上達するのか?

ゴルフを始めたばかりの頃は

とにかくたくさん練習すれば

上達すると思っていました。

実際に自分も

多い時は週6日

普通でも2〜3日おきに

練習場へ行き

1回で130球から

400球ほど打つこともありました。

ですが練習量を

増やしたからといって必ずしも

スコアが良くなるわけではありませんでした。

むしろ

「こんなに練習しているのに

 なぜスコアが変わらないんだろう」

と感じることの方が多かったです。

今回は

そんな自分の経験をもとに

ゴルフ初心者にとって

本当に必要な練習量はどのくらいなのか

そして

球数より大切だと感じたこと

について書いていきます。

たくさん練習すれば

上達すると思っていた

ゴルフを始めたばかりの頃は

練習量がそのまま

上達につながると思っていました。

たくさん打てば

スイングも安定するし

感覚も良くなって

自然とスコアも良くなる。

そんなイメージを

持っていたからです。

実際

自分はかなりの回数

練習場に通っていました。

ラウンド前になると

「少しでも良い状態で回りたい」

と思って1週間毎日

練習に行くこともありました。

球数も多い日には

かなり打っていたので

自分なりには

かなり頑張っていたと思います。

ただ

そのわりに結果が

大きく変わらないことが多く

次第に

「もしかして、

 練習量だけでは

 足りないのではないか」

と感じるようになりました。

練習量とスコアを

自分なりに比べてみた

自分の中で

特に気になったのは

・ラウンド前に毎日練習した時

・1週間に3回ほど練習した時

スコアに

どのくらい違いが

出るのかということでした。

「毎日打っていれば

 きっとスコアは良くなるはず」

と思っていたのですが

実際に振り返ってみると

結果は意外なものでした。

ラウンド前に

1週間毎日練習した時

この時は

とにかく不安を減らしたくて

毎日のように練習場へ行っていました

球数も多く

しっかり練習したつもりでしたが

ラウンド本番で特別良い結果が

出たわけではありませんでした。

もちろん

「練習した安心感」はありましたが

それがそのまま

スコアに反映されたとは言いにくかったです。

1週間に3回ほど練習した時

逆に

毎日ではなく

少し間を空けて

練習していた時もありました。

この時は

球数も回数も少なめでしたが

スコアが極端に

悪くなったわけでもなく

結局大きな差は感じませんでした。

つまり自分の場合

練習回数を増やしたからといって

スコアが大きく良くなるわけではなかった

というのが正直な実感です。

球数を打っても

調子が良くなるとは限らない

ここで難しいのは

練習量が多いこと自体が

悪いわけではないということです。

実際に

たくさん打つことで

感覚が良くなる日もありますし

ショットが安定して

「今日はいい感じだな」

と思える時もあります。

ただ

その一方で

我流で練習していると

球数をこなすほど

フォームが崩れてしまったり

変な癖がついてしまったり

することもありました。

たくさん打ったはずなのに

むしろ前より

調子が悪くなることもあります。

その時に感じたのは

練習量が多いことと

正しい練習ができていることは別

だということです。

練習場では

ただ目の前のボールを

打ち続けることができます。

でも

自分のどこが良くて

どこが悪いのかを

正確に判断できないまま

打ち続けても

それが上達に直結するとは限りません。

ウェッジなどの練習は

安定しやすいと感じた

一方で

練習を重ねる中で

「これは意味があるかもしれない」

と感じたこともありました。

それが

アプローチなど短いクラブの練習です。

ドライバーや長いクラブは

その日の調子や

ちょっとしたズレで

大きく結果が変わりやすいと感じます。

しかし

短いクラブは

比較的安定しやすく

練習した分だけ

感覚が積み上がっていくような

感覚がありました。

もちろんこれも

完璧ではありませんが

少なくとも自分の場合は

ただたくさん球を打つよりも

短い距離のショットを

丁寧に繰り返す方が

意味のある練習になりやすい

と感じています。

練習場とコースは

まったく同じではない

もうひとつ強く感じたのは

練習場とコースは

条件がまったく違う

ということです。

練習場では

基本的に平坦な

マットの上から打ちます。

毎回ほぼ同じライで

足場も安定していて

落ち着いて構えることができます。

ですが

コースに出ると話は別です。

傾斜があったり

つま先上がり

つま先下がりがあったり

ラフや芝の状態も毎回違います。

同じように打てる

場面の方が少ないくらいです。

そのため

練習場でたくさん打って

「今日は当たっている」と感じても

それがそのまま

コースの結果につながるとは限りません。

ここも

練習量だけでは

埋められない部分だと感じています。

初心者ほど

我流の打ち込みだけでは

遠回りになりやすい

今いちばん感じているのは

初心者ほど

ただ回数や球数を

増やすだけの練習は

遠回りになりやすいということです。

もちろん

練習すること自体は

無駄ではありません。

実際にクラブを

握る回数が増えれば

慣れや感覚は

少しずつ身についていくと思います。

ただ

自分のように

我流で続けていると

良い動きと悪い動きの

区別がつかないまま

練習を続けてしまいがちです。

その結果

頑張っているのに

思ったほど上達しない

ということが

起こりやすいのではないかと思います。

また

練習場で

よく見かける人から

アドバイスを受けることもありますが

初心者のうちは

それをそのまま

鵜呑みにしない方がいいとも感じます。

人によって

言うことが違いますし

自分に合っているとは限りません。

今までの経験では

パーソナルレッスンが

一番効果を感じやすい

これは自分の経験上ですが

結局いちばん効果が出やすい

と感じたのはパーソナルレッスンでした。

時間やお金はかかります。

気軽に何度も受けられる

ものではないかもしれません。

それでも

今の自分のスイングの

どこが問題なのか

何を優先して

直すべきなのかを

客観的に見てもらえるのは大きいです。

ボールを打つだけでは

気づけない部分を

第三者に見てもらえる価値は

かなり大きいと感じました。

プロでも

コーチをつけている選手が

多いことを考えると

初心者こそ

誰かに見てもらいながら

練習した方が

結果的には近道なのかもしれません

結局、

最適な練習量は

まだ分からない

正直に言うと

自分の中では今でも

「どのくらいの練習量がベストなのか」

はまだ分かっていません。

毎日打てば良い

という単純な話ではなさそうですし

逆に少なければいい

というわけでもありません。

大切なのは

回数や球数そのものよりも

何を意識して

どんな目的で練習するか

なのだと思います。

練習量を増やしても

スコアが変わらなかった経験が

あるからこそ

今は

「ただ数をこなす練習」

ではなく

「意味のある練習」

を増やしたいと

考えるようになりました。

まとめ|ゴルフ初心者は

球数より練習の質を意識したい

ゴルフ初心者の自分が

実際に感じたのは

たくさん練習したからといって

そのままスコアが

良くなるわけではないということです。

多い時には週6日

1回で130球から400球ほど打っていても

スコアに

大きな変化が

出るとは限りませんでした。

一方で

短いクラブの練習や

課題を意識した練習には

意味を感じることもありました。

また

練習場とコースでは

条件が大きく違うため

練習場での感覚だけで

判断するのは難しいとも感じています。

だからこそ

初心者ほど

ただ我流で

打ち込むだけではなく

必要に応じて

レッスンを受けたり

自分の課題を客観的に

確認したりすることが

大切なのだと思います。

もし今

「練習しているのに

 思ったほど上達しない」

と感じているなら

回数や球数を増やす前に

今の練習が本当に自分に合っているか

を一度見直してみるのも

良いかもしれません。


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